 |
| 日本の岡田武史監督は慢心を戒めた(AFP) |
ドーハ:日本の岡田武史監督は19日のカタールとのアウェイマッチを3-0で快勝し、2010年FIFAワールドカップアジア最終予選グループAで勝ち点を7に伸ばして単独2位となったことに喜びを隠せない様子。
田中達也、玉田圭司、そして田中マルクス闘莉王の得点によって日本が勝ち点3を手にし、試合前には勝ち点で並んでいたカタールを突き放し、バーレーンを下して首位を快調に走るオーストラリアを勝ち点2差で追っており、南アフリカへの出場権が自動的に与えられる2位となっている。
岡田監督はこの印象的な結果に笑みを浮かべた。
「今日は一丸となって戦ってくれた選手に感謝したい。難しい試合になると予想していたが、選手たちが臆することなく、戦う姿勢を前面に出してくれ、チーム一丸となって戦ってくれた」と岡田監督は語った。
「カタールのホームで戦っていたので、簡単な試合ではなかった。タフな試合になるとわかっていたが、ドーハで1勝すれば我々の状況はかなり有利になるとも知っていた。」
「この試合から勝ち点3を得ることは大きい。3試合で勝ち点7という結果には非常に満足している。」
岡田監督は特に守備の選手たちのパフォーマンスを称賛。
「ディフェンスラインと守備的MFが非常に安定していた。彼らはカタールにほとんど何もやらせず、この勝利に貢献してくれた。」
「しかし、もう1点くらい決めなければならなかった場面もあったと思う。」
「カタールの守備は長くボールを持ちすぎたことがよくなかったのだろう。これによって我々にとって物事が楽になった。」
一方、カタールのブルーノ・メツ監督は先月のオーストラリアへの0-4での屈辱的な敗戦に続いての2連敗となったチームのスランプに怒りをぶちまけた地元サポーターと論争しなければならなかった。
「我々は悪い状況にいる。まったくよいプレーをしなかった」とこのフランス人監督は語った。
「ホームで敗れたので、すべてがより難しい状況となってしまった。我々の前には巨大なタスクが待ち受けている。」
「私は落胆している。私のチームも落胆している。我々は非常に組織が整い、高いスキルを持ったチームと対戦して敗れた。」
「しかし、我々は今、ファイトすることをあきらめるつもりはない。今後のことを考える必要がある。グループ3位を確保するためにトライしなければならない。」
「まだプレーしていない重要な試合があるので、これからレベルアップのためにトライしていくつもりだ。」
|