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リヤド:19日に10人のサウジアラビアを2-0で下してグループBの単独首位に立った韓国、7大会連続出場に向けて大きく前進した。
1989年以来、サウジアラビアとの公式戦では負けなしの韓国だったが、58分のストライカーのナイフ・ハザズィの退場によって数的有利となってから得点を決めた。
イ・クンホが試合残り時間13分に押し込んだゴールが先制点となり、さらに途中出場のパク・チュヨンが後半ロスタイムに強烈なシュートを蹴り込み、同組のもう1試合でイランがUAEと1-1で引き分けたため、韓国が勝ち点を7に伸ばして単独首位となった。
モハッメド・アル・シュホウブが5分に放ったヘディングシュートはゴールライン上でイ・ヨンピョにクリアされ、さらに後者はこぼれだまを拾ったファイサル・ビン・スルタンのシュートもクリア。
ビン・スルタンが再び放ったシュートへはカン・ミンソが身体を張ったスライディングでブロックし、CKに合わせたオサマ・アル・ハルブのヘディングシュートもカンの活躍でゴールならず。
一方、イ・チュンヨンからのすばらしいロングボールに合わせてイ・クンホがシュートを放ったが。これはサウジGKワレード・アリがしっかりセーブ。
46分、イ・クンホのシュートはアリにとめられたものの、こぼれ球に詰めたジョン・シュンフンへもアリが好セーブを見せ、韓国のチャンスからの得点を許さない。
しかし、60分近くにアブドウ・アウテフのクレバーなパスに走りこんだハザズィがペナルティエリア内でボールに触ってGKイ・ウンジェを抜いた後に倒れたあと、この試合は劇的に韓国の側に流れが傾いた。
シンガポール人のアブドゥル・マリク・バシル主審はこのストライカーにこの日2枚目のイエローカードを出した。
数的優位を生かした韓国、キ・スンギュンやパク・チソンがシュートを放ったが、いずれも決まらず。
しかし、試合時間残り13分の時点で右サイドからイ・ヨンピョがクロスを送り、中央でノーマークのパク・チソンが頭でイ・クンホに落とした。後者はミスキックをしたものの、2度目のトライでボールをネットに突き刺した。
サウジアラビアの勝ち点を守るためにマレク・マーズが投入され、このストライカーが89分に韓国の守備を抜いてビッグチャンスを迎えるも、彼のシュートはゴールのわずかに外。
ところが後半ロスタイム、サウジペナルティエリア付近でスペースを見つけたパク・チュヨンが強烈なシュートを叩き込み、韓国が勝利を決定付けた。
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