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| カタールを下して喜ぶ日本のプレーヤーたち(AFP) |
ドーハ:19日に行われたW杯アジア最終予選、田中達也、玉田圭司、そして田中マルクス闘莉王のゴールによって日本がグループAのライバルのカタールを3-0で下した。
19分に田中達也が均衡を破ると、47分には玉田がリードを2点に広げ、さらに闘莉王が試合を決定付ける3点目を決めた。
バーレーンを1-0で下したオーストラリアが全勝でグループ首位となっているが、日本もこれまで負けなしの勝ち点7で続いた。カタールは勝ち点4のままで3位。
カタールのイブラヒム・マジェドが8分にヘディングシュートで先制ゴールを狙ったが、これはゴールの外。15分に日本は闘莉王がシュートを放ったものの、カタールGKモハメド・サケルにセーブされた。
その後も試合を優勢に進める日本はその2分後、田中達也がペナルティエリア外からシュートしたが、これもゴールの枠を捉えられず。
しかし、日本はやっとカタールゴールをこじ開けた。この浦和レッズのストライカーが内田篤人からのパスを受け、ペナルティエリア内にボールを持ち込んで角度のないところから思い切って放ったシュートはサケルの両足の間をすり抜け、ゴールに吸い込まれた。
後半も開始直後の47分、長谷部誠からのパスを受けた玉田がカタールペナルティエリア付近のやや左からダイレクトで強烈な左足のシュートを放ち、サケルも手に当てたもののボールはそのままゴールイン、日本がパーフェクトな後半のスタートを切った。
56分には大久保嘉人が強烈なシュートを放ったが、今度はサケルがこのボールをクロスバーの外にはじき出すことに成功。
しかしその12分後、ショートコーナーからのパスをつなぎ、中村俊輔が左サイドからクロス。これをファーサイド奥で闘莉王が頭で合わせ、ほとんど角度のないところからGKサケルの二アサイドに決めた。
73分、長谷部がカタールDFのクリアにすばやく反応し、放ったシュートはクロスバーの上。
その後も追加点を目指して攻撃を続けた日本だったが、さらにゴールを決めることはできなかった。しかし、この最終予選での貴重なアウェイでの勝利を手にした。
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