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| マーク・ブレシァーノの後半ロスタイムのゴールによってオーストラリアが100%の記録を続けた(AFP) |
マナマ:19日に行われた2010年FIFAワールドカップアジア最終予選、マーク・ブレシァーノの後半ロスタイムの決勝点によってオーストラリアがバーレーンを1-0で下し、サッカルーズがグループAで100%の成績を続けて首位を守った。
バーレーンナショナルスタジアムでの試合、ホームチームが試合を優勢に進め、好調のジェイシー・ジョン・オクンワンネ何度も決定機を迎え、特に後半には最大のチャンスがあったもののそれを決められなかった。
しかし、バーレーンキャプテンのモハメド・フセインの一瞬のミスを突いてブレシァーノが得点し、オーストラリアが3試合を終えて勝ち点を9に伸ばし、グループ首位を快調に走った。
このショッキングな敗戦によって、バーレーンは3試合を終えて勝ち点1のままとなった。
バーレーンは高い自信を覗かせてこの試合をスタート、10分にはアブドゥッラ・ババ・ファタディが最初のチャンスを迎えたが、彼のシュートはオーストラリアGKマーク・シュワルツァーにはじかれた。
シュワルツァーはさらにその8分後にも好セーブを見せた。今度はオクンワンネがオーストラリアのサイドバック、デヴィッド・カーニーを抜いてオーストラリアペナルティエリア右に切れ込んだ。オクンワンネはシュワルツァーと1対1になったものの、放ったシュートはこのオーストラリアGKの正面。
その後、マーモウド・アブドゥルラーマンが角度のないところから狙ったシュートは決まらず。しかし、30分近くにオーストラリアが初のチャンスを迎えた。ルーク・ウィルクシャーの右サイドからのクロスにジョシュ・ケネディが頭で合わせたものの、サイェド・アドナンからのプレッシャーによってこのストライカーはボールをしっかり捉えることができなかった。
カーニーのクロスからハリー・キューウェルが頭で合わせたシュートは枠を捉えられず、このアウェイチームが試合を支配する時間帯が続いたが、前半終了間際にはサルマン・イッサが鋭い走りからシュートを放ったものの、これもゴールネットを揺らすことはなかった。
後半開始から10分後、ファオウズィ・ムバラク・アーイシュのCKにケネディに競り勝ってオクンワンネが合わせたヘディングシュートはシュートの外。
58分、ティム・カーヒルから落とされたボールに合わせてカーニーが放ったシュートはバーレーンゴール外のネットに刺さった。
その10分後、バーレーンのイッサがマイナス気味のクロスを送り、ジョンがオーストラリアペナルティスポットあたりで合わせるはずのところを完全にミスし、ホームチームの先制ゴールとはならなかった。
試合時間残り2分をきった時点で、畳み掛けるバーレーンは途中出場のアブドゥッラ・アル・ダケールが鋭いシュートを放ち、勝ち点3をほぼ手中にするゴールを決めたかと思われたが、ボールはシュワルツァーの伸ばした手の外側、ゴールの外に飛んだ。
しかし、ロスタイム3分がほぼ終わる直前、ブレシァーノがバーレーンペナルティエリア内でフセインのミスを突き、放ったシュートはサイェド・モハッメド・ジャーファルをすり抜けてバーレーンゴールに吸い込まれた。
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