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| なでしこの未来-宮間あや |
宮間あやは日本女子代表チームの若手でもっとも影響力のあるプレーヤーの1人だろう。
わずか23歳の千葉出身プレーヤー、宮間はすでに5年間にわたってなでしこジャパンでプレーして来た。ことし、4位に終えた北京オリンピックや3位に終えたベトナムでのAFC女子アジアカップを含め、日本代表のパフォーマンスにおいて重要な役割を担った。
彼女のゴールへの視野やセットプレーのスキルはすでに代表チームで19得点を挙げていることや、彼女が“女俊輔”と呼ばれることからも証明されているだろう。
FIFAから世界の女子選手トップ30の1人にも選ばれた宮間の初の世界イベントは2003年FIFA女子ワールドカップだったが、このときはグループステージでのカナダとの試合でわずか1分間ピッチに立ったのみ。この試合に日本は1-3で敗れ、グループステージで敗退。
そして翌年、中国で行われたAFC U-19女子選手権に出場したが、日本はベスト4入りを果たすことはできなかった。
しかし、2006年のドーハアジア大会では決勝までコマを進め、北朝鮮に決勝でPK戦の末に敗れはしたものの堂々とした戦いを展開。
そして彼女は今、なでしこジャパンの核の1人に成長。6月のAFC女子アジアカップでは3位という不本意な成績に終えたかもしれないが、宮間はすばらしいパフォーマンスを見せ、自身も2得点を挙げてチームに貢献した。
また、8月のオリンピックにも出場したが、準決勝ではアメリカに2-4で敗れ、惜しくもメダルを逃した。
東アジア選手権で優勝し、初のタイトルを手にした日本女子サッカーは今年、ある種の転換期を迎えたかもしれない。
そして、宮間あやはこれからの日本女子サッカー界の将来を担っていく存在となるであろう。
Aya Miyama (Japan)
DOB: 25 January 1985
Position: Midfielder
Current Club: Okayama Yunogo Belle (Japan)
Participated in: FIFA Women’s World Cup (2003, 2007), AFC U-19 Women’s Championship (2004), Doha Asian Games (2006-Runners-up), AFC Women’s Asian Cup (2008-3rd place), Olympic Games (2008-4th place)
International Caps/Goals: 68/19
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