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| AFCチャンピオンズリーグのトロフィーを掲げるガンバ大阪の西野朗監督(J-League Photos) |
アジア人監督たちは2008年、その実力を十分に発揮した。
多くのクラブや代表チームが外国人監督を起用するなか、今年の大きな国際大会ではアジア人監督が率いる7チームが成功を収めてきた。
それをリードするのは北朝鮮。AFC女子アジアカップではキム・クァンミン監督がA代表を率いて優勝。そして、リ・ウイハム監督は第1回FIFA U-17女子ワールドカップでチームを世界一に導いた。
アジア人監督たちはAFCチャンピオンズリーグ(ガンバ大阪の西野朗監督)、AFCカップ(ムハッラクのサルマン・シャリダ監督)、AFC U-16選手権(イランのアリ・ドウスティメウル監督)、AFC U-19選手権(UAEのマウディ・アリ監督)、AFCプレジデンツカップ(レガール・タダズのマクマジョン・カビブロエフ監督)でも成功を収めた。
AFCの大会では唯一、AFCチャレンジカップ覇者のインドの監督が外国人(イングランドのボブ・ホートン氏)だ。
AFCモハメド・ビン・ハマム監督は、これらの成功がアジアのチームが常にこの大陸内の有能な指導者に目を向けずに外ばかりを見てはならないということを示していると語った。
「アジアの監督たちが今年、クラブや代表チームでの大会で大きな成功を収めたことを非常にうれしく思う」とビン・ハマム会長は述べた。
「コーチングはサッカーに欠かせない要素であり、これがAFCがコーチ教育にかなりの重点をおいている理由だ。」
「より多くのクラブや代表チームが今後、アジアの指導者たちに信頼を置くようになるのを見たいと願っている。」
キム・クァンミン監督とリ・ウイハム監督が今年、最高の栄誉を収めた監督だろう。キム監督は6月に北朝鮮をアジア女王とし、リ監督はU-17北朝鮮女子代表をニュージーランドで世界一に導いた。
ガンバ大阪の西野監督もその高い指導力を広く知らしめた。ACL決勝でガンバ大阪はオーストラリアのアデレード・ユナイテッドを2試合の合計で5-0と圧勝を収めたのだ。
ムハッラクはシャリダ監督の下、決勝の2試合の合計を10-5としてAFCカップの覇者にふさわしい成績を残した。
マウディ・アリ監督はサウジアラビアで開催されたAFC U-19選手権のわずか1週間前に監督に就任。
しかし、チームとともに長期間過ごしていた彼の豊富な経験がウズベキスタンとの決勝での厳しいバトルに役立ち、UAEをアジアチャンピオンに導いた。
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