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| サウジアラビアのナッセル・アル・ジョハル監督は多くの選手が体調不良ながらも彼のチームが韓国を相手に結果を得られると確信している(AFP) |
リヤド:19日に控える韓国との重要な試合の準備に多くの選手が怪我に苦しんでいるものの、サウジアラビアのナッセル・アル・ジョハル監督は彼のチームが対等に戦えるとした。
グループBの首位にイラン、北朝鮮とも勝ち点で並ぶアジアの強豪の両チーム、この試合での勝利が南アフリカへの切符を手にするための重要なポイントとなることは間違いない。
しかし、このホームチームはキャプテンのヤッセル・アル・カータニ、ベテランのフセイン・アブドゥルガニ、若手DFアブドウッラー・シュハイルが怪我で出場できず、FWファイサル・アル・スルタンも出場が疑問視されている。
一方、ストライカーのサード・アル・ハルシは出場停止のため、アル・ジョハル監督は経験の少ないプレーヤーを起用せざるを得ず、今シーズンからサウジリーグのアル・アーリであまり出場機会のないマレク・マーズへのプレッシャーが高まりそう。
さらに、若手のアル・イッティハドのストライカーで今月初旬のタイとの親善試合で1-0の勝利の決勝点を決め、12日のバーレーンとの4-0での勝利を収めた試合でも2得点を挙げていたナイフ・ハザズィもスターティングメンバーに名を連ねるだろう。
誰を前線に起用するとしても、アル・ジョハル監督は彼のチームが自陣に固まって守備に終始するつもりはないと明言。
「我々はキックオフから彼らをプレスし、彼らに攻撃をされるよりも我々が彼らに守備をさせるようにトライするつもりだ」とこの元AFC年間最優秀監督は語った。
「私は韓国について非常によく研究した。紙の上だけでなく、ビデオも見、チームの各選手の詳しい情報も持っている。」
「また、彼らのカタールとの親善試合も見たが、韓国の監督が同じチームで戦ってくるかどうかはわからない。」
韓国は14日にカタールとの1-1で引き分けた親善試合を含むドーハでの短期キャンプを経て、リヤドに17日に到着。
MFパク・チソンはDFイ・ヨンピョ、オ・ボムソク、FWパク・チュヨンの4選手はいずれも所属するヨーロッパのクラブ事情によりこの試合には欠場するが、ベテランGKイ・ウンジェが1年間の出場停止期間を終えて代表チームに復帰。
ホ・ジョンム監督のチームは前回のUAEへの4-1での勝利のような結果を出せることを願っているものの、パク・チソンはこの試合が簡単なものにはならないだろうと予測。
「中東での試合は常にタフなものであるということを我々はよく知っている」とこのマンチェスター・ユナイテッドのMFは語った。
「しかし今回、我々はベターな試合をするだろう。我々はハードなトレーニングを行い、しっかりと準備をしてきた。」
「サウジアラビアはよいチームだ。2006年W杯の予選大会ではここで敗れたが、今、我々は違うチームだ。サウジもそうだろうが、彼らのベーシックなスタイルは同じだろう。」
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