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| AFCカップ得点王のリコ(右)はムハッラクのサファへの勝利を決定付けるプレーヤーとサミル・サード監督は見ている(AFP) |
ベイルート:ムハッラクに再び敗戦し、2試合の合計を5-10として大陸チャンピオンとなれなかったサファだったが、サミル・サード監督は彼のチームがこの大会の決勝に進んだことで得た経験を称えた。
第1戦には1-5で敗れていたこのレバノンのチーム、第2戦では58分にラメズ・ダヨウブが退場となって10人となったにもかかわらず、すばらしいファイトを見せた。
「まず最初に、大勝したムハッラクにおめでとうといいたい」とサード監督は語った。「ムハッラクはビッグチームで、以前も決勝に進んでいた彼らはこの大会ですばらしい経験を持っている。」
「彼らは良いプレーヤーを擁している。特に、彼らの外国人プレーヤーは決勝で決定的な働きをした。中でも、レアンドソン・ダ・シルヴァ(リコ)はムハッラクの10点のうち、6点を決めた。」
リコは第1戦でも、そしてベイルートでもハットトリックを達成し、この第2戦での1点目は15分のアリ・アル・サーディの先制点を帳消しにする重要なものだった。
このブラジル人プレーヤーが前半残り12分でこの同点ゴールを決めると、このバーレーンのチームのマーモウド・アブドゥルラーマンが前半ロスタイムに逆転ゴールを決めて2-1で折り返した。
47分のリコのヘディングシュートによって3-1としたムハッラク、さらにこのプレーヤーが50分にはハットトリックを達成。
ダヨウブの58分の退場にもかかわらず、サファがその後6分間で3得点を記録し、同点に追いついたものの、82分にアブドゥルラーマンの勝ち越しゴールによってムハッラクが1点差の勝利を手にした。
「前の試合には敗れたが、我々は今夜、よくプレーした。この対戦で第1戦の敗戦を乗り越えることは非常にハードだった。」
「我々はムハッラクを追い詰めたが、彼らの経験と我々の選手たちはすばらしかった。」
「我々が1-4で負けていて、さらに1人少ない状況だったものの、選手たちはあきらめず、3得点を挙げて同点に追いついた。しかし、ムハッラクがラッキーな決勝点を決めた。」
「私にとって、この大会初出場の我々は多くのことを成し遂げた。そして、我々がこれから学べることを願っている。」
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