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| 退場となったMFキム・デクァンを慰める韓国のイ・クァンジョン監督 |
タシケント:18日に前半のキム・デクァンの退場により数的不利となり、イランに1-2で敗れた韓国のイ・クァンジョン監督はキムを責めることはしなかった。
キム・デクァンは32分に退場となり、その6分後にイランがモフセン・タレバトのゴールで先制。さらに62分には大会得点王のカヴェフ・レザエイが追加点を決めた。
韓国のイ・チャンも試合終了直前に1点を決めたが、イランのU-16大会初優勝を阻むことは出来なかった。
「退場は正しい判定だったと思ったが、選手たちは非常に若く、未熟さがあった」とイ・クァンジョン監督は語った。
「(イ・クァンジョンは)大会初スタメンだったので、緊張し、過度にエキサイトしてしまったのだろう。私も彼をコントロールしようとトライしなかったが、もしかすると私が選手たちを寄りコントロールし、アグレッシブさを少し抑えなければならなかったのかもしれない。」
「ともかく、あれは悪い判定ではなかったといえる。」
キムの退場後、タレバトがハーフウェイラインに近い韓国陣内でボールを受け、イ・ドンギチの頭上を抜いてペナルティエリア内に走りこみ、上がってきたGKキム・テスンの脇を抜いて冷静にゴールにボールを流し込み、先制に成功。
後半、攻撃を強化するため前半の4-4-2から4-2-3へと布陣を変更、さらにソン・ヒュンミンを投入した韓国だったが、ソンからのクロスを大会MVPに輝いたイ・ジョンホが決めることは出来なかった。
そのプレーから3分後、レザエイに大会通算6点目となるイランの2点目を決められ、韓国はますます苦しい状況となった。
韓国は後半ロスタイムにイ・チャンが1点を返すのがやっとだった。
敗れた韓国だが、イランとUAE,そして日本とともにアジア代表として出場する来年のFIFA U-17ワールドカップに向けて準備を進める。
大会MVPに選ばれたイ・ジョンホは「我々のチームは期待していたように良くプレーできなかった。しかし、ワールドカップに行くので、欠けている部分をのばし、ワールドカップではよいパフォーマンスを見せたい」と語った。
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