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| 24日のアル・カディシア戦での得点を喜ぶ浦和のプレーヤー |
By R. Ravi Kumar
クアラルンプール:AFCチャンピオンズリーグが現在の方式となった2002/03シーズン以来、西アジアのチームがベスト4に名前を連ねなかったのは今回が初めてとなる。
クウェートのアル・カディシアとシリアのアル・カラマが24日にいずれも日本のクラブに敗れ、西アジアのチームが席巻してきたアジアの大会での長期覇権には終止符が打たれた。これまでの5大会のうち、3大会で優勝したのは西アジアのクラブだったが、今回はベスト4への進出すらならなかった。
2003年の準決勝4チームでUAEのアル・アインが唯一の西アジアのクラブだったが、決勝の2試合の合計でタイのBECテロ・ササナを2-1で下し、第1回大会優勝を果たしていた。
サウジの強豪アル・イッティハドは2004年大会でベスト4にコマを進めた唯一の西アジアのクラブだったが、韓国の全北モータースを下して進んだ決勝では世界のサッカー史に残るような恐るべき結果を残した。
第1戦で韓国の城南一和伝馬に1-3とホームで敗れたアル・イッティハドだったが、第2戦のアウェイでは5-0とまさかの大勝でアジアの王者に輝いた。
続く2005年大会ではアル・イッティハドとアル・アインが準決勝に進出、いずれも東アジアのチームを下して西アジアダービーとなった決勝は第2戦のジェッダーでアル・イッティハドが勝利し、2年連続のアジア制覇を成し遂げた。
2006年大会ではスリリングな準決勝でアル・カディシアがシリアのアル・カラマにまさかの敗北。第1戦では0-0に終えたものの、クウェートのクラブが第2戦のアウェイマッチを0-1で落としたのだ。
アル・カラマはアジアタイトル獲得まであと1歩に迫ったが、決勝第2戦で2-1と勝利したものの、2試合の合計で2-3と全北モータースに及ばず、優勝を収めることは出来なかった。
UAEのアル・ワーダも昨年のベスト4には残ったものの、イランのセパハンに敗れて決勝に進むことは出来なかった。
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