 |
| ジャシュティク・アク・アルティンとのキルギス杯決勝でゴールするドルドイのデヴィッド・テッテー(左)(Elena Skochilo) |
ビシュケク:リーグチャンピオンのドルドイ・ディナモが1日に行われたキルギスタンカップ決勝でジャシュティク・アク・アルティンをPK戦の末4-3で下して二冠を達成。この両チームは規定時間を2-2の引き分けに終えていた。
今月、ホームで開催されるAFCプレジデンツカップのタイトルディフェンスへの準備も万全なドルドイがカラ・スーからのライバルとの接戦を演じながらも、GKパベル・マティアシュの活躍もあり、4度目のキルギスカップ優勝を果たした。
ドルドイのガーナ人プレーヤー、ダニエル・タゴが開始早々の2分に先制ゴールを決めると、38分にはデヴィッド・テッテーのGKの頭上を抜く技ありのゴールで追加点。
しかし、後半に猛反撃を見せたジャシュティク。57分にサイド・エルゲシェブが1点差とすると、85分のベルギバイ・ウウル・バキトが同点とした。
延長戦は両チームとも無得点に終えたため、優勝チームの決定はPK戦へと持ち込まれた。ドルドイのローマン・アブラキモフのシュートをジャシュティクGKのジヤエフが止め、アドバンテージを得たものの、イスマイル・マリコフのミスでイーブンに持ち込んだドルドイのGKマティアシュがジャシュティクの5人目のキッカー、エルガシェフのシュートを止め、優勝トロフィーを手にした。
このタイトル獲得によって士気を上げるセルゲイ・ジョリャンコフ監督のチームはAFCプレジデンツカップ2008準決勝、ネパールポリスクラブとの対戦に向けて準備を進めている。
|