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| 日本代表MF澤穂希が2008年AFC女子アジアカップの大会MVPに選ばれた |
ホーチミン市:日本代表MF澤穂希が2008AFC女子アジアカップの大会最優秀選手に選ばれた。
日本で最高の女子プレーヤーと言われる29歳の澤、今大会でもなでしこジャパンで攻守に渡って中盤を牽引する重要な活躍とともに、8日のオーストラリアとの3位決定戦での1得点(試合は3-0で勝利)を含む2得点の貢献も見せた。
日本は大会を通じたクリーンなプレーによってフェアプレー賞も獲得。
北朝鮮が決勝で中国を2-1で下して3度目となるアジア女王となっていたため、澤は大会MVPの獲得に驚いたと語った。
「この受賞を非常に栄誉に思う。」と彼女は語った。
「私たちは大会を3位に終えたので、少し(この受賞に)驚いているが、チームへの攻守にわたる貢献によるものなのだと思う。」
「私たちは3位に終えたが、8月のオリンピックに向けてよい準備となった。」
「これからも良い結果を得られるようにがんばりたい。」
澤は1993年、わずか15歳のときに日本代表としてデビューして以来、長い間日本を牽引してきたベテラン。
そのデビュー戦となったフィリピン代表戦では5得点を挙げる大活躍を見せ、彼女にとっては記念すべきものとなった。
1995年のFIFA女子ワールドカップやその1年後のオリンピックへも出場した澤は巧みなパフォーマンスで世界の女子サッカー界にその名をとどろかせた。
1999年にはコロラド・ラッシュに移籍してアメリカに活動の場を移した澤、その後、アタランタ・ビートでも活躍。
2004年にはAFC年間最優秀女子選手に選ばれた澤は日本女子代表歴代通算最多得点の記録も更新、これからも日本代表の主力としてプレーを続けていくだろう。
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