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| 昨年のAFC年間最優秀女子プレーヤーに輝いたリ・クムスク(左)が今年も最終候補入り |
ホーチミン市:AFC女子アジアカップ2008で通算7得点を挙げて優勝に貢献した北朝鮮のFWリ・クムスクが大会得点王に輝いた。
2007年AFC年間最優秀女子プレーヤーの29歳は大会を通じて好調にチームに貢献し続けた。
チームのキャプテンでもあるリはグループA初戦のタイとの試合(5-0で勝利)で2点目のゴールで1得点をマーク。
さらに続くベトナムとの試合では2得点を挙げ、さらに準決勝のオーストラリア戦ではハットトリックの活躍を見せ、北朝鮮の決勝進出に大きく貢献。
トンナトスタジアムで8日に行われた決勝では中国に先制ゴールを許したものの、後半の重要な同点ゴールをたたき出し、その後、キム・ヨンエが勝ち越しの決勝点を決めた。
しかし、リはチームの勝利は個人の力によるものではなく、チームメイトの貢献によって北朝鮮が3度目のアジア女王の座をつかんだとした。
「サッカーは個人のパフォーマンスによるものではない。」
「これはチーム全体のパフォーマンスによるもので、私の成功はチームメイトの大会でのプレーによるものだ。」
1999年に北朝鮮代表選手としてデビューしたリはすぐに頭角を現して代表チームのキープレーヤーとなり、2007年FIFA女子ワールドカップベスト8進出にも大きな役割を果たしていた。
北京オリンピック予選でも通算12得点を決めたリ、8月の本大会ではさらなる上位進出を狙うキム・クァンミン監督は彼女のリーダーシップに期待している。
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