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| 北朝鮮代表のキム・クァンミン監督は準決勝でのオーストラリアへの3-0の勝利はチームの精神力によるものだとした |
ホーチミン市:5日にトンアンとスタジアムで行われたAFC女子アジアカップ準決勝でオーストラリアを下して決勝進出を決めた北朝鮮のキム・クァンミン監督はチームの精神力をほめた。
試合のほとんどの時間を支配し、オーストラリアを圧倒した北朝鮮は2007年AFC年間最優秀女子プレーヤーのリ・クムスクがハットトリックを達成して力の違いを見せ付け、3度目のアジア女王の座に王手をかけることに成功。
この東アジアのチームは5年前の大会に優勝していたが、キム監督は不安定なコンディションを乗り越えて勝利を確実にしたプレーヤーたちに満足しているとか。
「この試合は我々にとって簡単なものではなかった。」とキム監督は語った。
「オーストラリアは非常に強力なチームで、非常にスキルフルだった。しかし、我々のプレーヤーが勝利のための精神力を見せた。」
「非常に暑かったが、我々はそれを乗り越えて勝利をつかむため、よく戦った。」
オーストラリア代表のトム・セルマンニ監督は結果には何の不満もないとし、北朝鮮がこの試合では彼のチームを上回っていたと認めた。
しかし、2007年AFC年間最優秀監督にも輝いた彼は、この大会で今後修正すべきチームのいくつかの弱点が浮き彫りとなったとした。
「これは非常にフェアな結果だった。」とセルマンニ監督は述べた。
「北朝鮮はおそらくピッチの全てのエリアで我々を上回り、ほとんどの時間帯で我々のプレーをさせなかった。」
「この試合で一番不満だったのは、ゴールの決められ方だ。試合の多くの時間帯で守備をすることになると試合前からわかっていた。」
「しかし、我々の目標はベスト4を勝ち取ることだったので、その意味で、我々が成し遂げたことには非常にうれしく思っている。」
「悪い面をあげれば、いくつかの悪い習慣がチームに見られたので、その面は修正していく必要がある。」
「前に進んでいくためのスタートを切る前に、1,2歩後ろに戻らなければならない。」
セルマンニ監督は北朝鮮のキープレーヤーであることを証明したリ・クムスクを称えた。
「彼女は特別なプレーヤーだ。彼女は全てを揃えたすばらしい選手で、チームを盛り上げ、チームの違いをもたらすことが出来る。」
「彼女はまた、非常にマークしづらい選手だ。非常に頭のよいプレーヤーで、相手にとっていやなエリアに常に入り込んでくる。」
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