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| 2007AFCカップトロフィーとシャバブ・アル・オルドゥンの選手 |
ザルカ:14日に行われたAFCカップの試合、ディフェンディングチャンピオンのシャバブ・アル・オルドゥンがバーレーンのアル・ナジマを3-2で下して今年の大陸大会で初勝利を収めたものの、このヨルダンのチームはグループステージでの敗退となった。
これまでのグループCの5試合を白星なしできたシャバブ・アル・オルドゥン、プリンスモハッマド・インターナショナルスタジアムでの試合はオダイ・アル・サイフィ、ムスタファ・シェハデー、そしてエサム・アボ・トウク(PK)によるゴールで3-0とリードを奪い、勝利は確実と思われた。
しかし、ラシェド・ジャマルの2ゴールでアル・ナジマが後半に1点差に迫ったものの、結局3-2で試合を終えた両チーム。同グループのもう1試合でオマーンのアル・ナーダがイエメンのシャーブ・ハドラマオウトを2-0で下していたため、オマーンのチームが勝ち点を9として、同7のアル・ナジマを上回り、グループCからベスト8進出を決めた。
マッチデー6の開始時にはグループ首位だったアル・ナジマだったが、ベスト8に進むためには勝ち点3が必要だった。
早い時間帯に主導権を握ったのはシャバブ・アル・オルドゥン、7分にシリア人DFラーファト・モハッマドが放った強烈なシュートはアル・ナジマGKアブドゥルラーマン・アブドゥルカリムが好セーブ。
ホームチームは11分に深いクロスにあわせたアル・サイフィがペナルティエリア内からボレーシュートを放ち、これがアブドゥルカリムの守るゴールに突き刺さり、先制。
バーレーンのチームも同点にしようと攻撃を仕掛けたが逆に空いたスペースをホームチームに突かれ、29分にアル・サイフィが左サイドを駆け上がって低いクロスを送った。これがノーマークのシェハデーにつながり、ここで2-0となった。
さらに40分、フセイン・アル・ソウディがペナルティエリア内でラーファト・モハッマドを倒してしまい、日本人の東城穣主審がペナルティスポットを指した。このPKをアボ・トウクが決め、ホームのシャバブ・アル・オルドゥンが3点のリードを奪った。
50分にシャバブ・アル・オルドゥンGKムタズ・ヤシンが途中出場のレダ・アブドゥルナビにファウルしてしまい、このファウルによって得たPKをジャマルが確実に決めてアル・ナジマが1点を返した。
さらに70分にジャマルがシャバブのオフサイドトラップの裏に抜け出し、ヤシンにパス。ヤシンが無人のゴールに蹴りこんでバーレーンのチームが1点差に詰め寄った。
シャバブ・アル・オルドゥンも76分に途中出場のプレーヤーがシュートを放ったものの、これがクロスバーをたたき、リードを広げることが出来ず。
しかし、アル・ナーダが勝利したことで、シャバブ・アル・オルドゥンの連覇への夢は消滅した。
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